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黒歴史 歴史上から抹殺された過去。 …または、強烈なまでに捨て去りたい程の出来の物に用いられる。 ヒント:18話後半 名前 コメント
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【運営からのお知らせ】 クソゲーまとめからゲームカタログへのWiki統合作業中につき、一覧を保護します。 編集・新規追加の際は、ゲームカタログの黒歴史一覧の方を編集してください。 黒歴史ゲー一覧 単体での評価とは別に、シリーズ作品としての出来が著しく劣っているためにファンの多くから非難されているゲーム。 過去作品と比べて改悪点ばかりが目立つ、シリーズで特に高く評価されてきた肝の部分が潰れているなど、クソゲー判定では考慮されない「過去作品との比較」を考慮するカテゴリである。 新規ユーザーの目線では気づきにくい問題点を含むためファン感情の絡みやすいカテゴリだが、説得力ある根拠の提示が求められる。 分類の際は、以下の要項に注意。 他の多くのカテゴリと同様、発売当時の基準で判断する。後発作品に由来する評判の変化は考慮しない。 問題点を十分に補いうる評価点を持つものは、これに該当しない。 黒歴史ゲーであると同時に良作でもあるものは、賛否両論判定とする。 比較せずともクソゲーに分類されるゲームは、基本的にはこれに該当しない。あえて表記する場合は、理由を明確にすること。 アーマード・コア ナインブレイカー - トレーニングという名の苦行の果てに待つパチモン⑨。NICE JOKE。 アーマード・コア ネクサス - 『AC』史上最も熱いゲーム(熱管理的な意味で)。 アーマード・コアV - ペラッペラなオフライン、機能していないオンライン戦ルール、狂ってるパーツバランス。 I.Q REMIX+ - 音楽の路線変更、そしてプレイを阻害する過剰なエフェクトから低評価を受けてしまった。 Another Century s Episode Portable - 練り込み不足のシステムと壮絶な手抜き。只のAnother Century s。 黄金の太陽 漆黒なる夜明け - 8年ぶりの新作が、まるで手本のような黒歴史続編に。 Beat n Groovy - DL専用。欧米市場を狙ったポップンだったが、DLゲーとは言えボリュームの低さは頂けない。 GUITARFREAKS 7thMIX drummania 6thMIX - 残留曲数を上回る削除に加え、初心者の自由度を低くした問題作。 GuitarFreaksV7 DrumManiaV7 - 目に余る手抜き。シリーズ第二次暗黒時代を告げる一作。音楽ゲームとしては普通。 GuitarFreaksV8 DrumManiaV8 - 若者を中心に絶大な人気を誇ったアーケードゲームの末路。 GuitarFreaks DrumMania MASTERPIECE SILVER - 音ゲーとしての快適性は最悪。そして、神経衰弱のような解禁方法で一気に地に墜ちた。 幻想水滸伝 紡がれし百年の時 - シリーズの名を騙った何か。「仲間」という名のわざマシン。 逆転裁判4 - 逆裁の黒歴史。清々しいまでの破綻のオンパレード…悪い意味で逆転しとる。ダルホド(笑)。 THE KING OF FIGHTERS 2001 - ネスツ編最終章…なのだが、製作者からも黒歴史扱いにされるほど2000から超絶劣化。 THE KING OF FIGHTERS XII - ドットグラフィックは特筆に値するが他全てがスッカスカ。ライバルなど、いない(悪い意味で)。 THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE - 様々な面で調整不足が目立つ。2002よりも更にぶっ壊れたチョイ。 真・恋姫†無双 ~萌将伝~ 18禁 - あわわ軍師「あわわ、シリーズ完結編の筈だったのに・・。」 新世紀勇者大戦 - ファンにとっての「勝利の鍵」にはなれなかった…。 真説サムライスピリッツ 武士道烈伝 - RPGとしてもツッコミ所は少なくないが、それ以上に事ある毎に襲いかかる長い長いロードがゲームの評価を地の底に落とした。 スターフォックス コマンド - プレイに慣れるまでに襲い掛かる難関と夢の無いシナリオ。 センチメンタルグラフティ2 - 衝撃の開幕。誰も攻略したくない恋愛アドベンチャー2作目。 太閤立志伝III - 大河ドラマの影響を受け過ぎた結果、自由度はどこへやらシナリオをなぞるだけに…。 鉄拳4 - シリーズの良さを自らぶち壊しにするシステムの大幅変更。格ゲーとしてはそれなり。 テトリスワールド - GBA版。スコアの廃止。ボリューム不足。海外レビューサイトGameSpotで「テトリスの名を汚した」と評された問題作。 デビルメイクライ2 - ダンテ「説教なら-あの世でするんだな!」ファン「カプコンに説教したい。」 電脳戦機バーチャロン マーズ - チーフ「セガ!貴様等には超究極指導が必要だ!」 時の継承者 ファンタシースターIII - 某国民的RPGより先に結婚システムを盛り込んだ異色作。 ニンジャガイデン3 - 単調・低難易度化。 ハロー!ポップンミュージック - ヌルすぎ譜面の逆輸入。ムズいのやりたきゃ2クレ出せや。 ファンタシースター外伝 - 『外伝』ってつけときゃ世界観が全然違っても……いいわけないだろう! 不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫 - まさかのローグライクの名を投げ捨てた問題作。 ペーパーマリオ スーパーシール - とっつきにくいシステム大改変だけならまだしも、タイトル通り内容も紙になってしまった。 ポケモンスタジアム - 全てのポケモンが使えない対戦ツール。その後完全版が発売。 ボンバーマン ぱにっくボンバー (PSP) - 携帯機唯一のぱにボン。何年経っても薄い内容と、自由に対戦に出来ない要素はそのままだった。 ボンバーマン64 - N64最後のソフトで、4つのゲームを収録したオムニバスソフト。だが、内容はどれも非常に薄い。 マリオパーティ8 - まさかのムービーゲー化。それ以外も大幅ダウングレード。 メタルスラッグ4 - SNKの黒歴史。地形や背景を中心に使いまわしの嵐でシリーズファンから総スカン。 桃太郎電鉄DS TOKYO JAPAN - 実は携帯アプリ版の移植。しかし、ここまで極端に仕様が縮小されているとは。 jubeat saucer - 頻繁に起こる楽曲追加と削除。「いつでも、おいしい」というキャッチフレーズは誰のため? ヨッシーアイランドDS - 美麗な前作と比較され叩かれてしまった不遇なタイトル。単体での出来は良好。 雷弩機兵ガイブレイブII - 教えてくれ、俺は後何回、あの帝都を炎上させればいい? ロックマンX6 - やっぱり黒幕の設定は大事ですよね。 ロックマンゼクス アドベント - 一本道の迷路ゲーム。微妙な新要素と多数の設定倒れ。私は神だ! 【参考】クソゲー判定を受けている黒歴史ゲー 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 - ひどいゲームシステムもさることながら、後に闇へと葬られた矛盾しまくりなEDのアホ設定。 いただきストリートWii - テンポ・操作性最悪。 イノセントライフ-新牧場物語- - 探索要素を入れたはいいが、経営要素が死んだ。 SDガンダム Gジェネレーション CROSS DRIVE - 刻を越え、重なり合う想い──DSで究極の『G』を体感せよ! しかし現実は…。 SDガンダム GNEXT - ファンに愛された名シミュレーションの崩壊。 仮面ライダー クライマックスヒーローズ - おのれサタケイド! 貴様のせいでライダーバトルが破壊されてしまった!! GuitarFreaksV2 DrummaniaV2 - バグ多発に加え、あまりの改変のなさにLIVE感のないシステムとなった空気作。 GuitarFreaksXG3 DrumManiaXG3 - 改悪だらけの新要素、そして音ゲーとして致命的なバグ。V2を超える負の伝説を作ってしまった致命作。 クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!? - 先生並に死にまくるエセ箱庭アクション。え~っすぐにクラッシュが死亡?!? グランディアIII - メンヘラと DQNと 棒読みと。 クロックタワー3 - キチガイと 変態と 魔法少女と。 三國志11 - 糞藝爪覧。購入者はデバッカーではない。 三國志12 - 最悪の三國志。いろんな部分がことごとくダメ。 サンダーフォースVI - ゾルゲ発「ぼくのかんがえたさいきょうのさんだーふぉーす」。キレられて当然の原作レイプ&パクり。 シャイニング・ハーツ - 評価点はtonyの可愛らしいイラストだけ。スローすぎるパン焼きRPG。 真・三國無双DS ファイターズバトル - 薄い、理不尽、無双&三国志である必要のないゲーム内容。 スーパーロボット大戦K - 原作への無理解と感情移入不能な主人公。 聖剣伝説4 - 聖剣ブランドも、価値1円のMONOに堕ちてしまった。 Zelda the Wand of Gamelon Link the Faces of Evil - 任天堂最大の黒歴史の一角。ライセンスだけ与えて放り投げた結果がこれだよ! 戦国BASARA CHRONICLE HEROES - 手抜き、パクリ、使い回し。ゲームどころかキャラゲーとしてすら失格な“年代記の英雄たち”(意味不明)。 ダージュオブケルベロス ファイナルファンタジーVII - 「 ヴィンセンとー! 」 従来作を無視した後付け設定と凄まじい3D酔い。 超熱血高校くにおくん ドッジボール部 - 「先生、ドッジボールがしたいです…」 テイルズ オブ ザ テンペスト - あまりの不出来さに公式で二軍降格。 テイルズ オブ ザ ワールド サモナーズ リネージ - 名作の遺伝子と名門の名を受け継いだはずであったが…。 テイルズ オブ ファンダム Vol.2 - 藤島キャラだけのスピンオフキャラゲーADV。 ドラゴンボール アルティメットブラスト - 格ゲーは突き詰めると高度なじゃんけんになるらしいが、最初からじゃんけんだけじゃ面白くないだろう。 パックマン (ATARI2800) - アメリカにおける伝説のクソゲー。公式年表に記載なし。 ファイナルファンタジーXIV - 公式有料β、最悪の企業態度、歴史的大暴落、公式でクソゲー認定。 プロ野球スピリッツ2011 (3DS) - フレームレートの圧倒的な低さだけで悪評を打ち立てる。eショップのおすすめ評価に騙されるな!! ポップンミュージック (Wii) - 全国のちびっ子にも見限られたBEMANI界随一の黒歴史。公式からも半黒歴史認定状態。 ポポロクロイス はじまりの冒険 - 世代交代に伴ったシステムの劣化。 街ingメーカー4 - 前作までの魅力的な要素をことごとく潰した待ingメーカー。 Mario is Missing! - (非公式含めて)ルイージの初主役作品。しかしマリオを使う必要がないエセ学習ゲーム。 遊戯王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 - シリーズ最高の250万本の売上を記録。カードのオマケについてくるゲーム。 遊戯王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説 - やたら難易度がヌルいゲーム。無論カードのオマケ。 遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神 - 7を高難易度化。やっぱりカードのオマケ。 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX めざせデュエルキング! - めちゃくちゃなバグと多い歯抜け、自分のデッキなんて関係ないイベント戦。OCGとは異なる仕様があります。 リッジレーサー (PSV) - バンナムお得意のDLC商法。薄い。 リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~ - フリーズのアトリエ。それ以外にも問題点てんこ盛り。 ロックマンX7 - 明らかに黒歴史扱いの前作から劣化。だが安心しろ、これ以上堕ちることはない。
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ルーツ氏製作MAD動画 ルーツ氏が作ったMADを紹介するぜ!コーナー! 風のうわさによると、ルーツ氏はここで紹介している動画のほかにもいくつか 自分の名を伏せてニコニコにMAD動画をうpしているらしいです! 森の妖精 盗んでいきましたシリーズ フリスビーを取りに行った子犬のようにぴょんぴょん跳ね続ける八千穂 超魔界村実況対決(GONG) 森の妖精 盗んでいきましたシリーズ フリスビーを取りに行った子犬のようにぴょんぴょん跳ね続ける八千穂 超魔界村実況対決(GONG)
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黒歴史 「なかったことにしておいたよ。」 それは歴史の闇に葬られ、無かったことにされてしまった 設定やキャラなどのことである。 元ネタはアニメ「機動戦士ターンエーガンダム」の用語。 キャラクター先行であったかいぞーき!!において 舞台設定をつける際の矛盾などの解決としての設定改変が主。 ヒーリンの変身能力 怪風の正体がシルフィー 最初期に登場していたセンガ など。 重ねて言っておくが この設定は「完全に消えたもの」である。
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黒歴史(くろれきし) 世間一般で知られていない。あるいは隠匿された歴史の事。 多くの場合、それを知った者は不幸になるか、知らなかった事にする。 「あれ、美女丸くん。月のエアライダーは?」 「なんの事ですか?」
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黒歴史 一般的に、厨二病だった時期にやった「無かったことにしたい事」を指す。 やらかしちまった人々(現在は完治?) 風丸、モミ岡さん、栗松、入院組→ダークエンペラーズ 鬼道さん→「ふははははははははっ!!」←相手選手をフルボッコして高笑い。許可は取っているようだが校舎解体も行っている。 レーゼ→「我々は遠き星エイリアから来た者だ」「地球にはこんな言葉がある」校舎破壊、病院送り。 アフロディ→「人間と神の溝は練習なんかでは埋められない」「本当の神は、どちらかな!?」そしてドーピング グラン→「流星は誰にも止められない」 バーン→「紅蓮の炎を見せてやるっ!」 厨二病組(現在進行中) ガゼル→「絶対零度の闇」「凍てつく闇の冷たさを教えてあげるよ」「凍てつく闇の恐怖をっ!!」「恐れおののくがいい……。龍の目が見据える凍てつく闇に」 シャドウ→「闇に飲み込まれてしまえ!」「なんだあの不気味なオーラはっ!?」「俺の深い闇がお前たちを巻き込んでしまうかもしれないぞ…(ゲーム版)」 尚、風丸らダンペラ組に至ってはピチピチユニフォーム姿を全国放送で流されるといった最悪なものである。 特に一番目立っていた風丸、「風になろうぜ」などの恥ずかしいセリフを晒された染岡さんは、大勢の人が観戦するFFIでどのように思われるのか気になるところである。 「空気ベンチ離脱入院リストラ」の五重苦を背負っていた入院組は案の状たいして目立たなかったが、ある意味運が良かったかもしれない。 ちなみにこの作品において、黒歴史は最初っから何も無かったかのように扱われる傾向がある。 総集編においてはダンペラのダの字も出てこなかった。 鬼道さん「(虎丸に向けて)なんか性格変わってないか?」 風丸「(イメチェンした緑川に)まるで別人だ…。」 緑川「努力は報われるってね(爽やかに)」 過去は振り返らず前に進むポニーテールの方々を応援したいものである。
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黒歴史は叩きたい対象の具体的な欠点を揚げられない時に使う言葉。 暗に雰囲気で察せと相手に要求し、具体例を語るまでもない 一般的な総意であると印象づけたい場面で使用する。 本当に有名な物に対して使われる分にはユーモアとして成立するが、 内輪でしか通じない物を無関係の話題に持ち出したり、 相手に通じないとキレる所まで進行すると病気でありただの荒らしである。 バリエーションとして○○なんて無かった、○○ってまだ出てないよね、が存在する。
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ここに黒歴史機体を紹介しよう。 削除(デスティニー H) ふはははは!シャイニングフィンガーを使う!…とか思った人、残念でした。 この機体も例のごとく、ただのデスティニーガンダムです。 たとえ改造コードを使おうが、本作のデスティニーにはフラッシュエッジもシャイニングフィンガーも分身もありません!騙されないで! 削除(GP03S H) GP03ステイメンのハイパー化…かと思いきや、何の事は無い、変な名前なだけでただのステイメンだった。 もちろん、既存ユニットのハイパー化でも何でもない。 削除(GP03D H) GP03デンドロビウムのハイパー化…ではなく、やっぱりただのデンドロビウム。 ちなみに改造コード等で出現させた場合、削除(GP03D H)という、そのまんまの名前になる。 吶喊?ンなモンねぇよ!!
https://w.atwiki.jp/f-konami/pages/26.html
黒歴史 あまりにひどすぎる作品を、載せる場所だよ! 作品一覧に誰も投稿しないから、作った訳じゃないんだからねっ! 誰だって、昔に書いた悲しすぎる小説があるよね。 中学時代とか中学時代とか中学時代とか……。 そんなのを投稿する場所なんだよ!! ここでは作者別の区分けはしないから、気にせず投稿してね! 投稿してくれないと、最初に投稿した人が可哀想だよ!! 特に立石三葉とか言う人が、可哀想だよ!! 「悪い文章の手本」 「Thought or Thought」 「リコ=リス」
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ルーツ氏の友人達 クマー (クマトン、K君) ツイッター 「in those days!」の実況プレイに突然駆り出された友人その1。 その後、「星のカービィSDX」で再登場し、カービィ操作でプレイ。 ソフト所有者であり、黙々と集中してプレイしているが、プレー自体はお世辞にも上手いとはいい難い。 常軌を逸した天然であり、ルーツ氏に何か唆されるとその通りやってしまう。 また、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなる性分なのか、ゲームクリアの際には ルーツ氏とU1が会話をしている最中にもかかわらず大声を上げて喜んだ。 当初はあまりに無口なため、ルーツ氏に「人気が無い」と揶揄される不幸なキャラクターであったが、 会話に関しては独特のテンポを持っており、いじられキャラとして扱われながら個性を発揮する。 ヘルパー(U1)を無視して勝手にゲームを進めたり、U1のキャラクターの能力を勝手に奪ったりと、 超が付くほどのマイペースぶりも披露している。 楽才があり、Sight exciteではアレンジャーも務めた。ギャラは牛丼一杯だったらしい。 大神の実況プレイでは、メインプレイヤーとして登場。 やはりあまり喋らないが、壷割りの楽しさに目覚めたらしく、壷を見ると必ず割りにいく。 ちなみに居酒屋ガガーーガガ7号店によると、一人称は「ぼく」で肌はどちらかというと浅黒く、野球は苦手らしい。 最近はあまり動画に登場しない。 また、クマトンパンチに準えてルーツ氏に「クマトン」と呼ばれることが多くなってきている。 U1 (A君) ツイッター 「in those days!」の実況プレイに突然駆り出された友人その2。 野球好きな学生で、「星のカービィSDX」実況ではヘルパーの操作を担当した。 ヘルパーの中ではバードンが嫌いでギム、ポピーブロスJrなどが好きとのこと。 ちなみに、カービィとルーツ氏の好きさ加減を数字で表すと、カービィ3、ルーツ氏3、長門4らしい。 ルーツ氏の相方のような存在で、ルーツ氏同様、実況中に食うわ動くわのフリーダムぶりを展開する。 あることないこと次から次へと喋っていく悪ノリも持ち味。ルーツ氏との掛け合いには定評がある。 ルーツ氏からは「クソロリコン野郎」呼ばわりされているが、これには根拠があるとかないとか。 あまりゲーム実況に興味は無いと言ってはいるものの、居酒屋ガガーガガ7号店の「実況パワフルプロ野球」や 「ICO」シリーズで、楽しそうにプレイしている様子を見ることが出来る。 ICOではヨルダの操作を担当。 タルや爆弾を見かけたらとりあえず持ち上げる、手持ち無沙汰になったらとりあえずジャンプ(通称:しょうりゅうけん)するなど U1ヨルダはかなりのお転婆ぶりを発揮している。 操作性がなかなか掴めないらしく、ルーツ氏に「タルを投げろ」と言われているのに間違って置いてしまうことは日常茶飯事である。 実況では小芝居での演技力に定評があり、女役から老人役まで幅広くこなす。 また、ことあるごとに下ネタを連発し、隙あらばヨルダのパンチラを狙っている。 ちなみに筋肉番付が好きらしく、主人公のICOが危なっかしい動きをする際はSASUKEを引き合いに出すことがよくある。 お気に入りの選手は山田勝己で、曰く「日本人としては応援したくなるじゃない、彼のようなさ、馬鹿を」とのこと。 SHINTARO ルーツ氏の後輩。「星のカービィSDX」では後ろでスラムダンクを読む係だったが、 Part2ではカービィを操作した。 ルーツ氏がクロノトリガーを借りた後輩というのは彼である可能性がある。 スルメの焼き加減に定評がなく、彼が裏方で調理を担当したICO実況プレイでは、U1がパリパリになったスルメを食べる羽目になった。 基本的には動画で話す事は無いが、視聴者を代弁するかの様な第三者の立場からのツッコミを入れる事もある。 名前表記に揺れがあり、ICOの紹介や「SHINTAROOパンチ」では、Oが二つ付いている。 足 居酒屋「ガガーガガ」の五号店にてアラームを鳴らした人であり、 「ICO」シリーズでも話題に上がった人物である。 そして「星のカービィSDXpart6」にて本格的に登場した。 泥酔した状態で収録されていた為、ルーツ氏の友人の中で最もインパクトのある登場をしているといえる。 動画内では泥酔しているとはいえ、ルーツ氏やU1を超えるフリーダムぶりを発揮しており、「創世のアクエリオン」を歌いながら掃除機をかけたり、U1に対して関節技を掛けたり、放屁するなど動画を散々に引っ掻き回している上に、ルーツ氏に「うるせぇ」と発言させるほどに暴走している。素面でも自由人であるらしく、U1の買った「ロックマンX」を勝手にクリアしたらしい。またカービィ自体をプレイした事が無く、「プロフェッショナル過ぎて出来ないわ。」と発言しているが、バイオハザード4を早い段階でコンプリートしているとルーツ氏が発言しているため、プレイヤーとしては優れた能力を持っているといえる。 ヤマザキ 「星のカービィSDXpart10」にてアニメ「けいおん!」を横で見ていた人物。 今まで登場した友人達の中でも一際高い声質を持っている。 「山崎パン」では、「クマトンパンチ」よりも残念な結果を出してしまい、ルーツ氏とU1に立ち食い列伝のレポートを課せられてしまった。 ルーツ氏の実況者仲間達(敬称略) Revin またの名を鬼塚たけし。兵庫県出身。 おそらく、ルーツ氏と最も早く接触があったであろう実況者。 Ustreamにおけるチャットの連投荒らし規制システム「Revot」の開発者としても知られる。 関西弁と知的な口調、冷静かつ的確なツッコミが持ち味の実況に加え、 初音ミクを用いた楽曲の製作や、ランキング集計スクリプトをプログラミングしたりと多才である。 ニコニコ動画以外でも創作物を発表しており、ルーツ氏には作家志望と揶揄されている。 Revin氏の動画にルーツ氏が参加したり、お互いの動画でネタにしあう仲であり、 対談ラジオやスカッとゴルフ パンヤで共演するなど関わり合いは深い。 同じクリエイター気質の人間として、ルーツ氏の創作物を高く評価しているようで、 特にキャラクターの中ではレリィと楓がお気に入りらしい。 密談IIIでは、あぺるご先生によるRevotのイメージイラストが寄与された。 また、この対談の際にルーツ氏が「羅刹というフレーズは飽きた」といった旨の発言をしたことに対し、 Revin氏は「獄卒っていうのはどうだろう」という提案をした。 その結果として、最近ではルーツ氏のファンなどを羅刹と呼ぶのに対し、 彼のファンは「獄卒」と称されることが多くなってきている。 ちなみにこの際、ルーツ氏は「ポチョムキンとかにしましょうよ」とも発言しているが、こちらのほうはあまり定着していない。 「ムチャクチャやな」が口癖。 特技は初音ミクの調教、ツッコミと酔拳、PCを解体すること。 ちなみにRevinという名前は、彼が中二の頃に書いていた小説の主人公から取ったものであり、 つまりルーツ氏とほとんど同じである。 しんすけ またの名をパールライス山下。 ゆとりFF4などで現在の実況人気の立役者ともなった、いわゆる有名実況者の一人。 ルーツ氏がゲーム実況を始めるきっかけとなった人物でもある。 クロノトリガーの実況に参加するなど交流は盛んで、ルーツ氏の家(もとい、あぺるご先生の仕事場)に Gペンや製図用品など、漫画家の仕事には欠かせない道具が多く揃っていることを暴露した。 彼の主催した大規模なラジオの名称やPVのナレーションに、羅刹やルーツ氏を起用するなど、 ルーツの影響力を評価・体現している人物の一人である。(しんすけ自身はルーツ菌と評していた。) タカ ゆとり4人組の一人。タカ笑い担当。編集力に定評がある。 ルーツ氏と住所が近いらしく、「修羅の門」や「ウイニングイレブン」など最近はコラボも多い。 そして事実上、「in those days!」を初プレイ実況する初のプレイヤーとなった(製作者除く)。 そのため、各界から大きな期待と多少の不安の声が続々と寄せられているらしい。 ルーツ氏、ケイ(イボーン:実況者)とあわせ、亀戸羅刹3人組と呼ばれることもある。 秋山森乃進(まお) どちらかというと(まお)の方と関わりが深いらしい。 バイオハザード実況で他の実況者と共に初共演。その後、星をみるひと実況プレイにて再び共演。 クロノトリガー実況Part51.5では、60分の長丁場で間が持たなくなったルーツ氏の突然の出演依頼にも 快くゲスト出演してくれたいい人。 藤原 ルーツ氏の半ば強引な「実況対決」案に最初に協力し、超魔界村・実況対決企画を盛り上げた功労者。 小林らと共にルーツ氏とラジオで共演した他、羅刹ラジオの運営に尽力した。 ルーツ氏のファン動画を作成したうp主達 たかび アニソンのアレンジ曲などで活躍する実力派の歌い手。 抽象的だった元来の「Lovin Forever」を一つの楽曲として通しで歌いきり、 現在の「Lovin Forever」のディファクトスタンダードとなった。 歌唱力は各所で評価されており、時報をアレンジした楽曲でデイリーランキング首位を飾った経歴を持つ。